レッツゴーわにチャン

プリティーシリーズの色々あれこれ長文語りたい時に使うよう備忘録とかです

※キンプリSSSバレ PRISM1について

※3/23 SSS2章分更新しました。



完全に普段停止しているチラ裏ブログなのに地味にビュー数が続いていてビビっている鰐助です。

3/2KING OF PRISM ShinySevenStars公開!

ということで、名古屋で最速を含めて4連続ジャンプ!をキメてきました。
考察などは追って記事を増やしていきますが、現段階での新大会「PRISM1」(ロゴはPR1SM)の大会ルールと対戦組み合わせを覚書として記事にしておきます。

「画面の切り替えが早くてよく分からなかった」という方たちの助けになればと思います。


1 大会ルール

プリズムキングに変わる「男子スタァのトップ」の称号が「PRISM1(プリズムワン)」。
この称号を得たスタァを暫定的に決めるためにシュワルツローズVSエーデルローズで7対7でスコアを競う。

判定にあたっては
個人戦(合計70000カラット)
10000カラット×7人の合計カラット数で競う。

②チーム戦(合計20000カラット)
判定方法の詳細は不明だが、最大点数は2万点。
エーデルローズの7人は表題である「ShinySevenStars」の名を冠する曲(オープニング曲)でショーを行ったと思われる。(#1-1/1話より)なお、獲得点数にあっては一切不明。

①+②の合計点数である90000カラットがチームの総合点数となる。

なお、いずれも審査員はいないため審査員点はなし。

勝ったチームの中でより高得点を出したものがPRISM1となる(←この部分は仁のセリフですが曖昧なため解釈が違ったらすいません)


2 個人線対戦カード

対戦カードは以下の通り。

五反田ココロVS太刀花ユキノジョウ
鶯谷モンドVS香賀美タイガ
神田ミツバVS十王院カケル
高田馬場ジョージVS鷹梁ミナト
大和アレクサンダーVS涼野ユウ
御徒町ツルギVS西園寺レオ
如月ルヰVS一条シン


こちらの世界での公開順としては、
第Ⅰ章→1、2戦目
第Ⅱ章→3、4戦目
第Ⅲ章→5、6戦目
第IV章→7戦目
となる。

また、既に公開中の1、2戦目から察するに、先攻はシュワルツローズ、後攻がエーデルローズとなっているようだ。


3 現在の獲得カラット

五反田ココロ 7450カラット < 太刀花ユキノジョウ 9070カラット(4連続ジャンプ成功)
鶯谷モンド 7420カラット < 香賀美タイガ 8240カラット(3連続ジャンプ成功)
神田ミツバ 7430カラット<十王院カケル 8780カラット(2連続・動物召喚系)
高田馬場ジョージ 9270カラット>鷹梁ミナト 8450カラット(2連続・動物召喚系)

シュワルツローズ 31750カラット
エーデルローズ 34540カラット

エーデルローズ優勢

※数字は第Ⅱ章時点のスコア
※Theシャッフルのスコアはシュワルツローズチームの獲得合計点数から他のメンバーのスコアを引いて算出


「エーデルローズが既に2勝してるけど、このまま行けばエーデルローズの負けはないんじゃないの?」という疑問に対しては「エーデルローズ優勢であっても、エーデルローズ組のスコアが低かったり、シュワルツローズ組のスコアが高かった場合は負ける可能性はゼロではない」とお答えするよりありません。
あくまで勝負は「スコアの合計点数」であって、「1戦ごとの優劣」ではないのです。

恐らくルヰは満点を出すでしょうし、アレクもあれから修行を積んでいるため満点を出す可能性もあります。ジョージは未知数ですが、歌を除いたショーの実力だけでいえば8000点台は固いでしょう。
theシャッフルの面々と当たるメンバーのスコアが落ち込めば、ルヰとアレクの個人点、また未公開のチーム戦のスコアで負ける可能性もあると思われます。
(追記:ジョージとエィスの活躍により、だいぶ点差が縮んできました!これは面白いことになりそうですよ⋯⋯!)


まだまだ目が離せないSSS!
この記事が皆さんの鑑賞の助けになれば幸いです。