トペ・バーニングアサルトについて考えてみた
皆さんこんばんは。
突然ですがKINGOFPRISMは好きですか?
プリズムラッシュで遊んでいますか?
わたしはそこそこ遊んでいます。
推しのブロマイドを逃すまいとジャブジャブお金を入れるいいカモです。
最近、公式の展開についていけなくなりつつあったのですが、そろそろ初心を思い出しては?と思い、「このブロマイドかっこいいな〜」「このジャンプイケてる〜!」「このストーリー最高⋯」といった楽しみ方をしようと思い、色々と見返していました。
そんな中、新イベントが決定。
百鬼夜行って何だ⋯と思いつつも、ガチャが始まりました。
引くじゃん
出すじゃん
カッコイイなぁ⋯
跳ぶじゃん⋯
?????
トペ・バーニングアサルト
って、何!!!???
というわけで、トペ・バーニングアサルトについて考えてみました。
とりあえず、ネットでそれぞれ調べてみました。
①「トペ」
>トペ・スイシーダ(Tope Suicida)は、プロレス技の一種である。
(Wikipediaより)
ぷ、プロレス技!!?
とりあえず続きを読んでみましょう。
>リング上からリング場外にいる相手に向かって助走して頭部や肩口などの正面から突っ込んで体当たりする。通常はトップロープとセカンドロープの間をくぐり抜けて飛ぶがトップロープの上を飛び越えるトペも使用されてノータッチ・トペと呼ばれている。体当たりの方法だがヘッドバットやショルダー・タックル気味にフライング・クロス・チョップなど使用するレスラーによって様々である。
「トペ」と略される事が多いが、この場合広義ではトペ・コンヒーロなど他の「トペ」を冠する技も範疇に含まれる。ルチャリブレ発祥のプロレス技でメキシコでは、よく使用されているプロレス技の1つである。
⋯⋯要するに、「飛び上がって頭や肩をぶつける」技のようです。
トペと言えばトペ・スイシーダを指すことが多いようなので、今回はこのトペ・スイシーダを指していると解釈しました。
今回のイラストからすると、頭・上半身をぶつけようとしているという解釈は一致するように思います。
②「バーニング」
いつものです。仁科カヅキの象徴のひとつなので説明するまでもありません。割愛します。
③「アサルト」
アサルトライフルなどのアサルトですね。
そういえば名前は聞いたことあるけどちゃんとした意味は知らないな⋯ と思い検索。
>『アサルト』(ASSAULT)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1988年4月に発売したアーケードゲーム。
(Wikipediaより)
絶対違いますね。
もう少し調べてみました。
>アサルト(ASSAULT)突撃、攻撃、暴行などの意味の英単語。
これです。
繋げると⋯
トペ(頭突き)・バーニング(いつものやつ)アサルト(突撃/攻撃/暴行)
つまり
頭突き・バーニング攻撃
というジャンプだったようです。
頭突きを喰らわせようとする仁科カヅキの図
そう思うと、滅茶苦茶痛そうですね。
以上、トペ・バーニングアサルトについて考えてみた でした。